コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

舞人装束 まいびとそうぞく

大辞林 第三版の解説

まいびとそうぞく【舞人装束】

大和舞やまとまい・東遊あずまあそびなど、国風くにぶりの舞楽を演じる際に、舞人のつける装束。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の舞人装束の言及

【舞人】より

…《宇津保物語》の〈俊蔭〉に,〈賀茂に詣で給ひけるを,舞人(まいびと),陪従(べいじゆう)例の作法なれば〉とあり,楽を奏する陪従と対に記す。とくに外来系の舞楽装束を唐(とう)装束というのに対し,東遊,大和舞など国風(くにぶり)の舞楽装束を舞人(まいにん)装束と称する場合があり,その演者をとくに舞人と呼ぶ。〈大宝令〉に儛師(ぶし),儛生(ぶせい)とあるのも東遊,大和舞の演者を指す。…

※「舞人装束」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android