般若波羅蜜多(読み)はんにゃはらみった

世界大百科事典内の般若波羅蜜多の言及

【般若】より

…自らの行動を慎み(戒),自己の心をコントロールすること(定)によって,正しい見識(慧)が生じ,安らぎ(解脱=涅槃(ねはん))にいたると説く。大乗仏教は,菩薩(ぼさつ)の実践すべき修行徳目として〈六波羅蜜(ろくはらみつ)〉を説くが,そのうち〈般若波羅蜜〉(般若波羅蜜多とも書く。真実の智慧の完成)は他の五つすべての根底をなすものとして重視された。…

※「般若波羅蜜多」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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