船舶救命設備規則(読み)せんぱくきゅうめいせつびきそく

世界大百科事典(旧版)内の船舶救命設備規則の言及

【救命設備】より

… タイタニック号の遭難を契機に結ばれた〈海上人命安全条約〉によって,救命設備の性能や装備方法が国際的に統一されており,各国はこれに従って法律などを定めている。日本では〈船舶安全法〉に基づく〈船舶救命設備規則〉によって,備えなければならない種類,数量,積付け方法などが規定されている。タイタニック号【翁長 一彦】
[航空機の救命設備]
 船と同じく民間輸送機の機内にも法律(日本の場合は〈航空法〉および〈航空法施行規則〉)で定められた救命用具,すなわち救命胴衣,救命いかだ,非常用信号灯および信号弾,無線機,救急医薬品,食糧などが常備されている(このほか釣道具や銃などを搭載することもある)が,このほかに航空機特有の設備として非常用酸素装置および脱出用スライドが装備されている。…

※「船舶救命設備規則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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