芋茎みこし(読み)ずいきみこし

世界大百科事典(旧版)内の芋茎みこしの言及

【神輿】より

…現在各地の神社にあるものは,室町時代以降の製作のものが多い。特殊なものとして,芋茎(ずいき)を中心とした野菜でつくられている京都の北野天満宮の芋茎みこしや,熊野那智大社の扇みこし,各地の樽みこしなどがある。平安時代から,御霊(ごりよう)信仰の隆盛とともに神輿が多く用いられ,また延暦寺の僧兵が,日吉大社の神威の具現として神輿を振り,京都にかつぎ出しての強訴が行われたことも著名である。…

※「芋茎みこし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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