芦笙(読み)ろしょう

世界大百科事典(旧版)内の芦笙の言及

【笙】より

…中国の笙は和音を奏するだけでなく旋律を演奏することができるので独奏曲もある。 芦笙は中国西南地区のミヤオ(苗)族,ヤオ(瑶)族,トン(侗)族等の楽器で,大中小の別があり,管の数も単管,双管から5管,6管,8管,10管とあるが,通常は6管のものが多い。管は竹製で下部に銅製のリードがある。…

【ヒョウタン(瓢簞)】より

…ウリ科の一年草(イラスト)。ユウガオの変種でその果実は観賞用や日よけ用として親しまれ,また古くから酒や水の容器として用いられてきた。おそらくアフリカの原産と考えられるが,現在は熱帯から温帯地方にかけて広く栽培される。ヒョウタンの栽培や利用はきわめて古くから知られており,新大陸と旧大陸にわたって,古くから栽培されていた植物はほかに例がない。つる草で茎葉や花はユウガオによく似ていて,花は夕方咲き,翌朝しぼむ。…

※「芦笙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む