世界大百科事典(旧版)内の芦管の言及
【一弦琴】より
…琴を低い4脚の琴台にのせて,奏者は正座し,左手中指にはめた転管または長管で徽を目安にして弦を押し,右手人差指に竜爪(りゆうそう)または短管をはめて弦を弾く。この竹または象牙の義甲(弦をかき鳴らす道具)を芦管(ろかん)または葭管(かかん)という。
[歴史]
日本における一弦琴の起源には諸説があって明らかではない。…
※「芦管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...