世界大百科事典(旧版)内の《芭蕉庵小文庫》の言及 【史邦】より …江戸でも芭蕉に親炙(しんしや)したが,その後旅に出た。96年芭蕉への思慕をこめて《芭蕉庵小文庫》を刊行。〈広沢やひとり時雨るる沼太郎〉(《猿蓑》)。… ※「《芭蕉庵小文庫》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by