世界大百科事典(旧版)内の花供入峰の言及
【安居】より
…安居も4月よりはじめるのを前安居といい,5月よりはじめるのを後安居という。山岳寺院では安居に合わせて夏峰入修行がおこなわれ,これを花供(はなく)入峰といい,7月15日に出峰して蓮花会延年をおこなうのも,解夏の僧自恣にあたる。【五来 重】。…
※「花供入峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...