世界大百科事典(旧版)内の花月菴鶴翁の言及
【煎茶道】より
…大坂で醸造業を営み,のち売茶翁の風雅にあこがれ,煎茶家として独立したのが田中鶴翁(1782‐1848。花月菴鶴翁と号した)である。青年のころから煎茶をたしなみ,1818‐29年黄檗僧聞中に師事して禅学と茶道を修めた。…
※「花月菴鶴翁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...