世界大百科事典(旧版)内の花林伊右衛門の言及
【造花】より
… 日本では,奈良朝のころにすでに用いられていた記録もある。江戸時代には宮中御用造花師として花林伊右衛門の名も残っており,民間の造花師としては,江戸京橋の花屋忠兵衛が婚礼用の造花を専業とし名をはせた,という。明治に入ると,洋装の普及などとともに服飾用造花が急速に発達した。…
※「花林伊右衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...