花菱亀甲(読み)はなびしきっこう

世界大百科事典(旧版)内の花菱亀甲の言及

【亀甲文】より

…平安時代以後は衣料,調度などの文様としてひじょうに多く用いられ,〈家紋〉としても固定していった。ふつう亀甲文としては六角形の中に花菱(はなびし)のある花菱亀甲が行われているが,これに星,カタバミ,梅などのはいったものもあり,また亀甲そのものの形の変化した,そり亀甲,亀甲くずし,毘沙門(びしやもん)亀甲などもある。紋章としての種類はたいして多くなく40~50種くらいである。…

※「花菱亀甲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む