《芸術の書》(読み)げいじゅつのしょ

世界大百科事典(旧版)内の《芸術の書》の言及

【チェンニーニ】より

…絵画作品は現存していない。彼が著した《芸術の書Il libro dell’arte》(15世紀初頭)は,当時俗語であったイタリア語で書かれた最初の絵画技法論で,テンペラ,フレスコなどさまざまな絵画の材料,用具,技術についての貴重な資料である。同書は大部分が具体的記述による,中世的な実用向き手引書の性格を示す。…

※「《芸術の書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む