⇒ 侵食の復活
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…そのほか,ハスやオケラ(朮(じゆつ)),伏苓(ぶくりよう),松葉,松の実,麻の実の服用法などもあった。興味ぶかいのは,この薬によって若返り,周や燕,呉,楚,漢などにさまざまな人物として生まれかわるという説明があることで,自在に変幻して五,六百年の寿命を保つと考えられていたのである。また,《淮南子(えなんじ)》の著者淮南王(わいなんおう)劉安や黄帝が,服石して登仙したという考え方もあった。…
… これに対して利根川進らはある抗原に対する抗体を産生するように分裂・分化したリンパ球細胞は免疫グロブリン分子の可変部分に対する遺伝子DNAに関して,脱落や組換えを起こしていることを示し,大きな論議を呼んでいる。
[老化と若返り]
生物には老化ののち個体としての死がまちうけているが,それと同時に生殖細胞をつくることによって世代の若返りを行っている。一般に生物では,減数分裂を通じて形成される生殖細胞が次代の初めになるわけで,ここで若返りが起こっている。…
※「若返り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...