世界大百科事典(旧版)内の英詩の父の言及
【チョーサー】より
…中世イギリス最大の詩人。近代英詩の創始者で,17世紀の詩人ドライデンは彼を〈英詩の父〉と呼んだ。ロンドンの富裕なブドウ酒商の家に生まれ,幼少のころから宮廷に出仕,長じて軍人,外交官,税関監督,代議士等々の公職を歴任した。…
※「英詩の父」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中世イギリス最大の詩人。近代英詩の創始者で,17世紀の詩人ドライデンは彼を〈英詩の父〉と呼んだ。ロンドンの富裕なブドウ酒商の家に生まれ,幼少のころから宮廷に出仕,長じて軍人,外交官,税関監督,代議士等々の公職を歴任した。…
※「英詩の父」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新