茂林寺沼湿原(読み)もりんじぬましつげん

世界大百科事典(旧版)内の茂林寺沼湿原の言及

【館林[市]】より

…館林城旧本丸跡のつつじヶ岡県立公園,分福茶釜で知られる茂林寺などの行楽地がある。茂林寺沼湿原は湿地植物群落の原形がよく保たれている。【有末 武夫】
[館林城下]
 この付近は中世佐貫荘に属し,《鎌倉大草紙》《廻国雑記》などに館林の名が見える。…

※「茂林寺沼湿原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む