茶屋清次(読み)ちゃやきよつぐ

世界大百科事典(旧版)内の茶屋清次の言及

【茶屋四郎次郎】より

…徳川家康の側近御用達。京都の豪商。先祖は山城国とも三河国出身ともいわれ,つまびらかでない。姓は中島を称し,初代は清延,法名を情延といった。茶屋は三河の大名徳川氏の御用達として家康の側近に仕え,上方筋の情報を家康に提供し,軍需品の調達や,京都における家康の旅宿をつとめた。家康の戦争にはつねに出陣して側近で活躍し,ときには間者(かんじや)や講和の内使などをつとめた。1588年(天正16)ごろ家康の江州代官として年貢の徴収にあたったが,のち辞退し,家康の呉服御用達として仕え,その子孫は代々呉服師を継承した。…

※「茶屋清次」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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