《荘園の発達》(読み)しょうえんのはったつ

世界大百科事典(旧版)内の《荘園の発達》の言及

【ビノグラドフ】より

…18年イギリスに帰化。マナー(荘園)研究史上の古典的著作《荘園の発達》(1904),《ブラクトンのノートブック》(1887),《法における常識》(1914)など著書多数。【鈴木 利章】。…

※「《荘園の発達》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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