《荘子注》(読み)そうしちゅう

世界大百科事典(旧版)内の《荘子注》の言及

【郭象】より

…後半生を司馬越(東海王)の太傅(たいふ)主簿として政界に権勢を振るった。著述《荘子注》は,従来の52編本《荘子》を33編に改編して独自の思想的解釈を深めた。万物の充足は境遇に無限に適合する〈性分〉に任せた〈自得〉にある,あるがままの現状が即自的に自足するとして,当時の階層身分秩序を天理とみとめ,礼教社会がそのまま自然無為だと説く名教〈自然〉論を展開した。…

※「《荘子注》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む