世界大百科事典(旧版)内の荷田信名の言及
【賀茂真淵】より
…35年4月に春満の家で真淵は《百人一首》の講義をする。36年7月に春満は没し,翌年の春真淵は荷田信名(のぶな)や荷田在満がいる江戸に下る。信名から《万葉集》について,在満から律令有職(ゆうそく)について学んだであろう。…
※「荷田信名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...