世界大百科事典(旧版)内の荷鉦鼓の言及
【鉦鼓】より
…演奏の場によって次の3種を使い分ける。管絃および小規模の舞楽用の釣(つり)鉦鼓(直径約15cm),舞楽用の大(おお)鉦鼓(直径約37cm),行進用の荷(にない)鉦鼓(直径約24cm)がある。打法に2種あり,片手で打つのを金,両手で打つのを鍂と記し〈ききん〉または〈ちちん〉と称する。…
※「荷鉦鼓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...