菊文銀銭(読み)きくもんぎんせん

世界大百科事典(旧版)内の菊文銀銭の言及

【貨幣】より

…日本の植民地期(1910‐45)には朝鮮銀行券が発行されたが,米ソの軍政期を経て,独立後はそれぞれ南北両国でウォン(元)を基本通貨とする紙幣や貨幣が発行されている。【吉野 誠】
[日本]
 日本における最古の鋳造貨幣には,菊花紋をもつ無文銀銭(菊文銀銭)と稲を表す文字が配されているとみられる無文銅銭(稲文銅銭)とがある。これらは飛鳥時代に朝鮮から伝来した鋳貨といわれる。…

※「菊文銀銭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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