菊間縁側(読み)きくのまえんがわ

世界大百科事典(旧版)内の菊間縁側の言及

【大名】より

…そのためか,雁間詰大名から老中が選ばれることが非常に多い。(7)菊間広縁は菊間縁側,菊間縁頰とも呼ばれ,2万石クラス以下の無城の譜代大名が詰め,幕末では36家あった。 さらに将軍と親戚であるという待遇を与えるところの松平賜姓(松平の苗字を与えるがおもに国主外様大名に対してなされる)や,将軍の名前の一字を与えて名のらせる(将軍が家光なら光の字を与え,光圀とか光政と名のらせる)場合(三家や越前松平氏系の親藩,それに国主外様大名におもに与えられる)など,種々な格式をもうけて大名をランクづけし秩序だて,大名統制に利用した。…

※「菊間縁側」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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