菩提僧正(読み)ぼだいそうじょう

世界大百科事典(旧版)内の菩提僧正の言及

【菩提僊那】より

…Budhisenaの音訳。世に婆羅門僧正,菩提僧正という。南天竺の婆羅門の出とされ,中国五台山の文殊菩薩の霊験を耳にして入唐し,第9次遣唐使多治比広成,学問僧理鏡の要請にこたえて,林邑僧仏哲,唐僧道璿(どうせん)らとともに,736年(天平8)5月に大宰府に来航し,8月難波津に到着,行基などの出迎えをうけて平城左京の大安寺に入り,子弟を指導した。…

※「菩提僧正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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