《華語萃編》(読み)かごすいへん

世界大百科事典(旧版)内の《華語萃編》の言及

【急就篇】より

…33年の改訂で,名が単に《急就篇》となってもこの傾向は基本的に変わらなかった。東亜同文書院の教科書《華語萃編》などと共通する,あいさつことば,いわゆる〈応酬話〉のきわめて多い会話集であった。第2次大戦後もしばらくは出版された。…

※「《華語萃編》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む