葛の葉子別れ(読み)くずのはこわかれ

世界大百科事典(旧版)内の葛の葉子別れの言及

【信田妻】より

…なお,その女主人公の名前が葛の葉として定着するようになるのは,上の歌舞伎諸作からのことらしい。その後それらを集大成した竹田出雲作の浄瑠璃《蘆屋道満大内鑑》(1734)が現れて本系統を代表する作品となり,また,その眼目をなす葛の葉子別れの愁嘆場は瞽女唄(ごぜうた)の主要演目ともなっている。【原 道生】。…

※「葛の葉子別れ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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