蒸留アルコール(読み)じょうりゅうあるこーる

世界大百科事典(旧版)内の蒸留アルコールの言及

【高級アルコール】より

…原料に不飽和脂肪酸エステルを用いると,対応する不飽和アルコールが得られるので,とくにそれを目的とする場合に用いられる。(2)ケン化蒸留法(蒸留アルコール) 原料油(主としてマッコウ鯨油)に濃厚な苛性ソーダを加えて100℃以上に加熱してケン化し,つぎに100~150mmHgの減圧下で約200℃の過熱水蒸気を吹き込んで水蒸気蒸留をすると,高級アルコールが留出し,缶残(かまざん)として脂肪酸セッケンが得られる。高級アルコールの収量は約35%。…

※「蒸留アルコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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