《蕭紅小伝》(読み)しょうこうしょうでん

世界大百科事典(旧版)内の《蕭紅小伝》の言及

【駱賓基】より

…〈満州事変〉で郷土を奪われた,おなじ東北出身の作家蕭軍(しようぐん)や蕭紅の活躍に刺激をうけ,上海に出て抗日救国運動に参加(1936),その抗戦を描いた《大上海の一日》(1937)や《東戦場別動隊》(1938)などの報告文学(ルポルタージュ)により作家活動を開始,とくに抗戦期には南部を転々とする間に,短編集《北望園の春》や長編自伝小説《混沌》など多産な作家として活躍した。《蕭紅小伝》も代表作の一つ。解放後も《王媽媽》など短編を発表したが,晩年に至り創作の筆を断ち,金文研究や《春秋批注》など考証的研究にいそしむ。…

※「《蕭紅小伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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