薄っぺら(読み)ウスッペラ

AIによる「薄っぺら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「薄っぺら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

紙の薄さが際立つ

  • この紙は思ったよりも薄っぺらで、印刷には不向きだ。
  • 風が吹けば飛んでいってしまうほど薄っぺらなチラシだ。
  • 新しいノートのページが薄っぺらで、裏写りが心配だ。
  • 透けて見えるほど薄っぺらな包装紙は、使い勝手が悪い。

議論の浅さを指摘

  • その議論は薄っぺらで、説得力に欠けている。
  • 彼の提案はアイデアには溢れているが内容が薄っぺらだ。
  • この小説はストーリーが薄っぺらで、感情移入できなかった。
  • レポートの分析が薄っぺらで、深い洞察が見られない。

人物の性格の浅さ

  • 彼女の笑顔はどこか薄っぺらで、心がこもっていないようだ。
  • テレビで見るあの政治家の言葉は、なんだか薄っぺらに感じる。
  • 彼はいつも薄っぺらな冗談ばかり言って、真剣な話を避ける。
  • 友人関係も薄っぺらなものしか築けない彼は、孤独を感じていた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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