世界大百科事典(旧版)内の薩埵山の言及
【薩埵峠】より
…標高90m。海食崖をなして駿河湾にせまる薩埵山(244m)の中腹を通るため,東海道の難所の一つであった。1854年(安政1)の地震で海岸が隆起し一部陸化したため,以後街道は海岸経由となり,峠道はさびれた。…
※「薩埵山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高90m。海食崖をなして駿河湾にせまる薩埵山(244m)の中腹を通るため,東海道の難所の一つであった。1854年(安政1)の地震で海岸が隆起し一部陸化したため,以後街道は海岸経由となり,峠道はさびれた。…
※「薩埵山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新