薬師寺公儀(読み)やくしじきみよし

世界大百科事典(旧版)内の薬師寺公儀の言及

【薬師寺氏】より

…小山朝政の孫朝村が,寛喜年間(1229‐32)下野河内郡薬師寺の地に城を築き,ここを本拠として,薬師寺氏を名のったことに由来する。南北朝内乱期に高師直に仕えた薬師寺公儀(義)が有名。公儀は観応の擾乱(じようらん)のさい師直方としてたたかったが,1351年(正平6∥観応2)2月兵庫御影浜の合戦のさいにおける師直への諫言が入れられず,高野山へ逃れて出家し(法名元可),ほどなく本領へ帰った。…

※「薬師寺公儀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む