藍靛(読み)ランテン

世界大百科事典(旧版)内の藍靛の言及

【インジゴ】より

…葉を刻み,水に浸してかくはんしながら2週間近く置くと,徐々に沈殿物が生じる。この塊が藍靛(らんてん)で,染色に用いられる。【星川 清親】
[利用史]
 古くはローマ時代からインドの特産品として知られ,大プリニウスの《博物誌》にはインド産の黒藍について,その染色・薬用効果が記されている。…

※「藍靛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む