藤原信西(読み)ふじわらの しんぜい

関連語 藤原通憲

世界大百科事典(旧版)内の藤原信西の言及

【本朝世紀】より

…藤原通憲(信西)の編纂した平安時代の歴史書。1150年(久安6)鳥羽法皇の内命を受けて編纂に着手した。当初,六国史のあとをついで宇多天皇より堀河天皇にいたる15代220年余の通史を作る計画であったが,のち鳥羽,崇徳,近衛の3代を加えて18代とした。しかし完成したのは宇多天皇の1代のみで,他は未定稿のままに終わったとみられる。もとは数百巻にのぼる膨大なものであったと推定されるが,ほとんどが散逸し,今は935年(承平5)より1153年(仁平3)の間が断続的に四十数巻伝わるにすぎない。…

※「藤原信西」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む