藤原兼経(読み)ふじわらのかねつね

世界大百科事典(旧版)内の藤原兼経の言及

【岡屋関白記】より

…鎌倉時代中期の公家藤原兼経の日記。1222年(貞応1)から51年(建長3)までの一部が現存。…

※「藤原兼経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」