藤原為長(読み)ふじわらのためなが

世界大百科事典(旧版)内の藤原為長の言及

【辞書】より

…単語を,ある基準にそって整理配列して,その表記法,発音,品詞名,語源,意味,用例,用法などをしるした書。ただし実際にはこのすべてを集成していないものがあり,また百科事典のように,単語の意味よりもむしろ事柄の内容を主としたものや,索引のように,たんに用例を示すだけのものをも含めていう場合もある。辞典,字書,字典,字引などともいう。
[種類]
 (1)分類配列の基準によって,(a)文字(ローマ字,漢字,仮名など)を基にして,それから発音や意味などを知りうるようにしたもの,(b)発音を基にして,それから文字や意味などを知りうるようにしたもの,(c)意味によって分類して,それから文字や発音などを知りうるようにしたもの,に大別できる。…

※「藤原為長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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