蘇州図(読み)そしゅうず

世界大百科事典(旧版)内の蘇州図の言及

【星図】より

…それには紫微垣図,北極図,南極図が付せられ,283座1464星が描かれている。周極星を中心に描いた古い星図には5世紀の北魏墳墓の星座壁画があるが,極座標的な方式で描かれ,天文学的に意味があったものは南宋の1247年に作成された淳祐石刻天文図(蘇州図ともいう)で,中国の星座体系の伝統に従って280座1433星が刻まれている。漢代以後,宇宙誌的な意味をもった二十八宿図なども多く描かれた。…

※「蘇州図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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