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蘇東坡

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美術人名辞典の解説

蘇東坡

中国北宋の詩人・政治家。四川省生。名は軾、字は子瞻、東坡は号。文人として世に知られる。詩文を通じて、その作品の力強さは、人間愛の深さ、不屈の意志、激しい正義感など、人間としての偉大さに発するといわれる。画は枯木・竹石・寒林を得意とし、書は若年に王羲之、晩年には顔眞卿を学んだ。政治家としては、いずれの党派に対しても常に批判的立場をとった。徽宗元年(康和3)歿、66才。

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デジタル大辞泉の解説

そ‐とうば【蘇東坡】

蘇軾(そしょく)

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百科事典マイペディアの解説

蘇東坡【そとうば】

蘇軾(そしょく)

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大辞林 第三版の解説

そとうば【蘇東坡】

蘇軾そしよくの号。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蘇東坡
そとうば

「蘇軾 (そしょく)」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

蘇東坡
そとうば

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世界大百科事典内の蘇東坡の言及

【蘇軾】より

…中国,宋代の士大夫(文人官僚)。号は東坡居士(とうばこじ)。その博大な人格とのびやかな詩文によって,ひろく人々に親しまれてきた。父の蘇洵(そじゆん),弟の蘇轍(そてつ)とともに〈三蘇〉と称せられる。現在の四川省眉山県の小地主の家に生まれた蘇軾は,寺子屋に学ぶ庶民としての教育を通じてその学問を培い,22歳で科挙の進士科に及第して官界に入る。40歳代の半ばまではおもに各地の知事を務めるが,おりから新法党の王安石らの施策に反対して,旧法党の首領格と目されるはめとなる。…

【中国文学】より

…中国の文字で書かれた記録・資料の最も古いものは,紀元前13世紀にさかのぼる。その時代から現代にいたるまで約3000年間の文学の発展を五つの時期に分けて述べよう。
【古代(西周および春秋戦国時代――前11~前3世紀末)】
 中国文学の源流は二つある。一つは史官の文学,他は巫(ふ)の文学である。文字(漢字)が作り出されたのはごく古く,前20世紀以前だと思われる。今日残存する最古の記録は殷代の〈卜辞(ぼくじ)〉であるが,それに用いられた漢字は単純な絵文字ではなく相当進歩した段階にあった。…

※「蘇東坡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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