蘇頌(読み)そしょう

世界大百科事典(旧版)内の蘇頌の言及

【中国科学】より

…しかしこの四大発明だけが世界の発展に寄与した中国人の科学技術上の業績ではない。いま一つの例を挙げれば,機械時計の生命ともいうべき脱進機の考案が11世紀における北宋の蘇頌の水運渾天(こんてん)儀の構造にみられ,これがイスラム諸国を経てヨーロッパへ伝わった。このほかヨーロッパへの影響はともかく,天文学,数学,医学などの面ですぐれた業績を挙げていることは,それぞれの項目に取り上げた。…

※「蘇頌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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