世界大百科事典(旧版)内の虎錞の言及
【銅錞】より
…春秋時代末期ころからみられ,秦・漢時代に盛行した。早期のものは,上部の懸鈕は小さいが,漢代になると大きな虎形鈕があり,〈虎錞〉といわれることもある。出土地の主要地区は長江(揚子江)中・下流域の四川・湖北・安徽地方で,巴蜀文化との関連を述べる説もある。…
※「虎錞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…春秋時代末期ころからみられ,秦・漢時代に盛行した。早期のものは,上部の懸鈕は小さいが,漢代になると大きな虎形鈕があり,〈虎錞〉といわれることもある。出土地の主要地区は長江(揚子江)中・下流域の四川・湖北・安徽地方で,巴蜀文化との関連を述べる説もある。…
※「虎錞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新