虚無(読み)キョム

AIによる「虚無」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「虚無」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

哲学的な文脈

  • 虚無の概念は、存在論や形而上学の議論において重要な役割を果たします。
  • 彼の哲学は、宇宙の虚無についての考察から始まります。
  • 虚無についての理解は、自己の存在について深く思索する上で不可欠です。
  • 哲学者たちは、存在と虚無の間の関係について熱心に議論してきました。

心理学的な文脈

  • 彼は自分の生活に虚無を感じて、心理カウンセラーを訪れた。
  • 深い虚無感に苛まれると、生活に対する動機付けが低下することがあります。
  • うつ病の一症状として虚無感を感じることがあります。
  • 虚無感から抜け出すためには、自分自身の感情を理解し、適切な支援を受けることが大切です。

文学的な文脈

  • その小説は、主人公が虚無と向き合う姿を描いています。
  • 彼の詩には、虚無感と絶望が反映されている。
  • 彼女は虚無を前にして、自分の存在の価値を問い直した。
  • 作家は、キャラクターが虚無感に苛まれるシーンを緻密に描き出した。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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