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蛭ヶ野高原 ひるがのこうげん

日本の地名がわかる事典の解説

〔岐阜県〕蛭ヶ野高原(ひるがのこうげん)


岐阜県北西部、白山(はくさん)火山群南部の大日ヶ(だいにちが)岳(標高1709m)と飛騨(ひだ)高地西部の鷲ヶ(わしが)岳(同1672m)の間に広がる火山性台地。標高約860~940m。長良(ながら)川と庄(しょう)川の分水界にあたり、シラカンバ林や高層湿原が点在する。キャンプ・スキーや紅葉見物などの行楽地東海北陸自動車道が通じ、分譲別荘地の開発も進む。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の蛭ヶ野高原の言及

【高鷲[村]】より

…北部の蛭ヶ野は太平洋側(長良川)と日本海側(庄川)との分水界をなす。蛭ヶ野高原は第2次世界大戦後開拓団が入植して開発に成功し,高冷地の風土を利用した野菜栽培,酪農が行われ,村の基幹産業となっている。特に夏ダイコンの生産が盛ん。…

※「蛭ヶ野高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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