世界大百科事典(旧版)内の蛭ヶ野高原の言及 【高鷲[村]】より …北部の蛭ヶ野は太平洋側(長良川)と日本海側(庄川)との分水界をなす。蛭ヶ野高原は第2次世界大戦後開拓団が入植して開発に成功し,高冷地の風土を利用した野菜栽培,酪農が行われ,村の基幹産業となっている。特に夏ダイコンの生産が盛ん。… ※「蛭ヶ野高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by