蛸鏡台(読み)たこきょうだい

世界大百科事典(旧版)内の蛸鏡台の言及

【鏡台】より

…《和名抄》に〈鏡台 和名加々見加介〉とあるのも,おそらくはこの形式のものであろう。この種の鏡台はちょうど立木を地面から引き抜いたような形姿を示すところから〈根古志形(ねこじがた)〉とも称されるが,また脚数の多いところから蛸(たこ)鏡台の別名がある。根古志形鏡台の遺品では,1179年(治承3)の高倉天皇行幸の際に奉納されたと伝承される春日大社古神宝類中の黒漆塗平文(ひようもん)鏡台が古い。…

※「蛸鏡台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む