改訂新版 世界大百科事典 「蜂窠織炎」の意味・わかりやすい解説
蜂窠織炎 (ほうかしきえん)
→蜂巣炎(ほうそうえん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→蜂巣炎(ほうそうえん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…蜂巣織炎,蜂窠(ほうか)織炎,フレグモーネともいう。組織の密度が粗な部分(皮下組織,筋肉と筋肉の間,頸部など)に起こる急性の化膿性炎症で,主としてブドウ球菌や連鎖球菌が原因菌となる。…
※「蜂窠織炎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...