血性帯下(読み)けっせいたいげ

世界大百科事典(旧版)内の血性帯下の言及

【帯下】より

… 帯下の成分は剝脱(はくだつ)した腟粘膜上皮細胞,白血球,細菌,粘液などで,正常ではpH4.8~5.0の弱酸性で,無臭ないし軽度の酸臭を有するが,病的帯下では弱酸性,中性,アルカリ性で,トリコモナス,カンジダ,嫌気性菌,ブドウ球菌,多量の白血球を含む。程度によって白帯下,黄帯下,血性帯下に分ける。白帯下は無色透明ないし白色,淡黄白色のものであり,黄帯下は膿性のために黄色が強くなったもので,細菌と白血球が多く,炎症性の場合に多い。…

【白帯下】より

…女性性器からの分泌物を帯下というが,とくに無色透明ないし白色,淡黄白色の帯下を白帯下という。炎症,腫瘍などにより,膿性になったり,血膿が少量混入した場合は,それぞれ黄帯下ないし血性帯下と呼ばれる。白帯下には,生理的なものと病的なものとがある。…

※「血性帯下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む