血臭い(読み)チクサイ

AIによる「血臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「血臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

事件現場の血の匂い

  • 警察官が現場に足を踏み入れた瞬間、血臭い空気が鼻をついた。
  • 床には赤黒い斑点が散らばり、血臭い匂いが充満していた。
  • 被害者の周囲は血臭く、まるで悪夢のような光景だった。
  • その血臭い感触を手にしたとき、彼は恐怖で震えた。

文学における暴力描写

  • 彼の小説には、常に血臭いシーンが描かれている。
  • その物語は、血臭い復讐劇を描いたドラマであった。
  • 彼女はページをめくる度に、血臭い戦闘の記述に顔をしかめた。
  • 登場人物たちの血臭い運命が読者を惹きつける。

熾烈な競争の現場

  • 市場は血臭い戦いが繰り広げられる戦場だ。
  • 選手たちは血臭い汗を流しながらトレーニングに励んだ。
  • 商談の場は、血臭い戦略が飛び交う。
  • その試合は、血臭い競争の象徴のようだった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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