被覆上皮(読み)ひふくじょうひ

世界大百科事典(旧版)内の被覆上皮の言及

【腺】より

…最も簡単な腺は,被蓋上皮(身体の外表面や中空器官の内面をおおい,これを保護する。被覆上皮,保護上皮ともいう)の中に単独に腺細胞が存在するもので,上皮内腺といい,腸管などにみられる杯細胞がその例である。これに対し,上皮のうち腺細胞に分化したものだけが群をなして上皮からずれて,結合組織内に陥入し,腺組織と呼ばれる特有の組織を形成し,分泌機能を発揮するものを上皮外腺という。…

※「被覆上皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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