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裸利回り はだかりまわり

大辞林 第三版の解説

はだかりまわり【裸利回り】

株式の配当利回りの計算で、増資が予想される場合、増資の条件をおりこみ権利落ち後の株価を計算して得られる増資後の配当利回りのこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の裸利回りの言及

【株価】より

…しかし,1958年ころから預貯金の利子を下回るようになり,いわゆる〈利回り革命〉が起きた。これは,経済の成長への認識が高まり,企業の成長性を重視するようになったからで,将来の増資採算を織り込んだ水準(裸利回り)まで株価が買われるようになり,利回りが急速に低下した。76年以降の東京証券取引所第一部上場有配会社の平均利回りは2%を割っている。…

【利回り】より

…(2)株式利回り 通常1年分の配当金を株式時価で割って求められるが,配当金の数値は,今後の投資妙味の判断材料とする場合には予想配当金が用いられる。このような一般的な表面利回りに対して,増資後予想配当金を新株権利落理論株価で割って求められるのが裸利回りである。額面発行増資,中間発行増資などの増資採算の判断に用いられるが,近年頻繁に行われている時価発行増資の場合には関係ない。…

※「裸利回り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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