製紙法(読み)せいしほう

世界大百科事典(旧版)内の製紙法の言及

【東西交渉史】より

…唐の都長安には多くの外国人が逗留し,長安は異国趣味にあふれた国際的都市としての様相を呈した。一方,このルートを通って,すでに6世紀の中葉には中国の養蚕術が東ローマに伝えられ,また中国の製紙法も,有名なタラス川の戦(751)を契機としてやがて西アジア,ヨーロッパへと伝えられた(紙)。また6~7世紀における突厥(とつくつ)の勃興に伴って,天山北麓よりアラル海,カスピ海の北岸地帯を経て東ローマに至る〈草原の道〉も,〈オアシスの道〉と並んで再び脚光をあびるに至った。…

※「製紙法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む