世界大百科事典(旧版)内の複乱視の言及
【屈折異常】より
…前焦線と後焦線の中間の位置はぼやけてはいるが乱視ではもっともはっきり見える位置となる。 正乱視は主経線の屈折状態によって単乱視,複乱視,雑性乱視に分類される。(1)単乱視 主経線の一方が正視である乱視。…
※「複乱視」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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