《複数会議制論》(読み)ふくすうかいぎせいろん

世界大百科事典(旧版)内の《複数会議制論》の言及

【サン・ピエール】より

…この書は,ルソーカントをはじめとする後の平和論者に大きな影響を与えている。次いで18年には,《複数会議制論》を発表し,行政権は,国王に直属する大臣にではなく,より民主的な形態として,複数の選挙された議会にゆだねられるべきむねを説いた。しかしこの意見はルイ14世の権力集中体制に向けられた明確な批判であったため,フランス・アカデミーから追放された。…

※「《複数会議制論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む