日本大百科全書(ニッポニカ) 「複素関数論」の意味・わかりやすい解説
複素関数論
ふくそかんすうろん
→関数論
→関数論
…複素関数論ともいい,数学の中の解析学の一つの分野である。独立変数と従属変数が複素数であるような関数を複素関数というが,関数論はそのうち正則関数およびそれに関連する関数を対象とする。…
※「複素関数論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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